土井善男さんのゆるやかな印象の白磁と、清水なお子さんの愛らしい染付が施された器を堪能してきました。

わたしが伺った時間は、丁度作家の方々が集まられていた時間で終始なごやかなムードでした。

後日改めて、レポートのコーナーでまとめます。
わたしが購入させていただいた作品も公開いたします。
おたのしみに～。