岳中爽果

岳中爽果

材料は牛乳、生クリーム、卵黄、黒糖だけです。

京都は先斗町のおばんざい屋さんがオリジナルレシピです。これにネットで人気の料理家さんのレシピでアレンジしています。料理の世界に特許はなく、僕が言っている「オリジナル」というのは「僕にとって見るのが初めて」というくらいの意味合いにすぎません。それでも、伝えてくれた先人に敬意を表して僕は「オリジナル」と言いたいと思います。

少し暑い日もあるゴールデンウィーク、こんなデザートをお子さんと一緒に作るのも楽しいと思います。
「シャーベットって自分で作れるんだ」という感覚は、きっと何かを呼び覚まします。

200ml生クリーム1パックを使い切る分量にしています。この分量だと容器は1.5リットルほどの容量が必要です。あるいは二つに分けて作ってもいいと思います。金属製の容器が温度を伝えやすいです。

 

【材料】

牛乳 600ml
黒糖(できれば粉状が使いやすい) 150g
生クリーム(乳脂肪47%) 200ml
卵黄 6個分

 

【手順】

1) 鍋に牛乳と黒糖を入れ、よく混ぜ合わせて弱火にかけます。黒糖が溶けるまでゆっくり混ぜます。黒糖を溶かすことが目的なので沸騰させる必要はありません。

2) 黒糖が溶けたら火からおろし、生クリームを加えて混ぜます。

3)卵黄をボールに入れ、泡だてでなめらかになるまですり混ぜます。泡立て器を使いますが、泡立てる必要はないのですり混ぜです。

4) 3に2を少しずつ加え、都度混ぜます。

5) 濾し器でこしながら容器に移し、粗熱が取れたら冷凍庫に入れます。

6)3−4時間ほどで容器の周りの部分が固まってくるので、取り出してスプーンで全体を混ぜます(二つに分ける場合は、2−3時間です)。この後、30分ごとに取り出してはかき混ぜます。3−4回繰り返すとなめらかに仕上がります。

7) 6の方法だと2時間は拘束されることになるので、 一晩凍らせ、冷凍庫から出して砕ける程度まで自然解凍し、フードプロセッサーで細かくする、という方法もあります。

8) それでも割と硬く固まってしまうので、僕は包丁を斜めに突き刺してほぐしてすくっています(無理に力を加えて包丁を折らないように注意してください)。

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