岳中爽果

岳中爽果

豚肉は塊かミンチを食べることが多く、薄切りでも小間でもいいのですが、安売りの対象になることが多い割には我が家ではあまり食べる機会がありませんでした。
お弁当のおかずとして、片栗粉と日本酒を揉み込んで塊にして焼く、という方法を知って興味を持ち、アレンジしてみました。

片栗粉のおかげでうまそうな焼き目がつき、日本酒が入ることで中身はふっくらと仕上がります。なかなか旨いです。

成形は左手(利き手ではない方)でザクっと握るだけで、右手に持ったお箸で量を調節します。右手が汚れないので、精神的なハードルがかなり低くなります。どうも僕は両手が汚れるのが嫌なんですね。まとめて成形して食べない分を冷凍してもいいと思います。

 

【材料】

薄切り豚肉または豚小間 200g
塩 1.6g
片栗粉 大さじ1
日本酒 大さじ1
好みの風味づけ 少々(セージでも柚子胡椒でも生姜でもお好みで。手軽さが肝なので、もちろんなくても構いません。柚子胡椒を使うなら塩は控えめに。)

 

【手順】

1) 材料を全てボールに入れてよく混ぜます。手で混ぜるなら工程上左手(利き手ではない方)で。

2) 左手(利き手ではない方)で軽く握れる量をとり、握り寿司の要領で形をまとめる程度に握ります。右手に菜箸を持って、量を調整すると塩梅がいいです。ちなみに僕はこの分量で12個くらい握ります。一つ20gもないですから、ごく小さなものです。

3) 油を引いたフライパンで焼きます。火は弱めの中火で、片面にしっかりと焼き色がつくまでひっくり返しません。8割がた火が通ったら1回だけひっくり返して反対を焼きます。10分はかかると思います。

4) アレンジとして照り焼きにもできます。ひっくり返したタイミングでフライパンに日本酒、みりん、しょう油を加えて軽く煮詰めても美味しいです。

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