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金継ぎワークショップ1回目終了しました。

2017年9月30日

本漆 金継ぎワークショップ

9月23日土曜

金継ぎワークショップの第1回めが終了しました。

金継ぎのワークショップは各所で開催されていますが、

趣佳で開催するときには本漆を使ったものがいいと思っていました。

自然のもので作り上げているうつわを修復するのに

いわゆるケミカルな素材を持ち込みたくなかったので…

本漆を使った金継ぎはお願いすると費用が高額になりますが、

自分でできるようになれば、大切なうつわを繕う楽しみが

できるのではないかと思います。

 

さてさて…その記念すべき第1回目は

「道具づくりと欠け埋めの作業」でした。

今回は欠けのコースですので、みなさんが大切にされている

欠けがあるうつわを複数ご持参いただき、

まずは、講師の安さんに

「これをやりましょう。」「これは今回はまだむつかしいかも…」

などワークショップ内で作業するうつわを選んでいただきました。

 

それから道具の説明と、作業に使用する道具を

自分たちでつくっていきました。

本漆 金継ぎワークショップ

竹を削ってのヘラづくり。

普段やらない作業ですから、みなさん緊張の面持ちで。

それから漆の特徴のお話、湿度をたもつムロのお話など…

本漆 金継ぎワークショップ

 

本漆 金継ぎワークショップ

お話がすすむにつれて、みなさんの眉間にしわが寄っていきます。

それでも実際の作業になると真剣に黙々と

うつわの欠けをほんの少しずつ埋めていきます。

かぶれてしまわないように、ゴム手袋を装着します。

本漆 金継ぎワークショップ

漆というものに触れるなんて、めったにないと思います。

その作業手順の多さに漆器がなぜあんなに高価なのか

わかりました…という方も。

本漆 金継ぎワークショップ

本漆 金継ぎワークショップ

休憩時間をつかって、2つ目のうつわに着手する方も。

1回目のワークショップはみっちりと3時間。

そして、たーっぷりの宿題がでました。

 

宿題をこなせるか不安な表情が見え隠れしていましたが

(正直、どなたか脱落されるのでは…と心配しましたが^^;)

後日、お送りしたメールのお返事では、

早速宿題をすすめていらっしゃる様子も聞けてホッとしました。

 

次回は、金属粉をまく作業です。

1回目よりゆったりした作業になる予定だそうですから!

みなさん、がんばって〜!^^;

10月14日土曜日、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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